スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

暮らしの手帖が豊橋を認めた!

_MG_4938.jpg

数年前、「暮らしの手帖」で仕事をしているフリーランスの編集者、Wさんから電話があった。
Wさんといえば、Y社の敏腕編集者だったころ、よく仕事をいただいた
「依頼は遅いが、締切は早い^^;」

それでも、笑顔がさわやかなので、ついつい許してしまう。
そして、仕上がりの紙面は納得の敏腕なのである。

その彼女が、フリーランスになってしばらくした頃、「あの~、、、」(←声はアルト)
と、と、豊橋を取材したいんですがぁ」
一瞬何を言っているのか分からなかった。
聞けば、「暮らしの手帖」で、小さな旅のような連載を始めると。
京都や鎌倉みたいな誰でも知っているところじゃなく、置いておかれたような小さな街を取材したい。
その第一弾が豊橋なのだそうである。

そういえば、その少し前、Wさんの夫、Q氏から二人で豊橋に来て、なめし田楽を食べたというようなことを聴いた。
余談だが、WさんとQ氏は、有名なオシドリ夫妻

「ついに、暮らしの手帖が豊橋を認めたかぁ」というのは私の感想。
若い人のために解説すると「暮らしの手帖」という雑誌は、高度経済成長期に、広告を取らず、消費者の、主婦の、立場に立って、本当にいい、電気がまやアイロンや冷蔵庫を紹介してきた雑誌だ。
この雑誌で取り上げられるというのは、何億円もの広告に匹敵する価値があるかもしれない。

そんな「暮らしの手帖」がついに、「豊橋」を認めたのだ。

残念ながら、その時もWさんは、例によって、明日取材に行くという日に、携帯に電話をくれた。
私は、つくばの国立科学博物館で標本を調べる仕事をしていた。
わかってれば、豊橋で待ち構えてたのに。
もっとも、地元のさまざまな産品や人物に思い入れの激しい、地まわりに取材の邪魔をされてはかなわんと、わざと知らせなかった疑いもある。^^;

かくして、連載は始まった。
掲載後も、豊橋に観光客が押し寄せる こともなく、静かに時は過ぎて行った。

忘れかけていた、二月ほど前、またWさんから携帯に電話が入った。
「あの連載なんですが、ムックになることになりまして...」
今度は、地元料理を紹介してほしいという依頼だった。
いろいろ雑談しているうちに「チャオスパ」がおもしろいということに。
「チャオスパ」とは「スパゲッ亭チャオ」のスパゲッティーである
決してパスタではない)。
かくして、今度は「暮らしの手帖」「チャオスパ」を認めた。
その記事は、「豊橋に住むいがりまさしさんの談話」という形で紹介された。
なあんと、その、いがりまさしさんの肩書には、「写真家、ミュージシャン」とWさんは書いた。

「ついに、ミュージシャンいがりまさし」を「暮らしの手帖」が認めたぁ。
スポンサーサイト
プロフィール

the1212

Author:the1212
ネイチャーフォークデュオ
The1212のブログです。

ライブ情報
The1212のホームページ
The1212ライブ映像
「君の翼」最新映像
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。