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ダニ

マダニ
◆ダニ遍歴
常に、フィールドで生活しているのでダニにかまれたことは今までも何度もあります。
最初に咬まれたのは、20代の初め。
自分では見えない、背中と腰のあたりに食いついていました。
最初は、なにかできものだと思っていたのですが、
飽食状態で、ぽろりととれたときにダニであることがわかりました。
その後も、背中やまぶた、いろいろなところを咬まれました。

◆一匹目は右腕
今回はまず右腕。
ちょうどBCGを打つあたりでした。
風呂で気がついたので、おぼれさせればぽろりと落ちるかと思いましたが
そんな甘いもんではありませんでした。
むこうも命がけ。
濡れた手で、無理やりむしり取ったら頭が食い込んだまま残ってしまいました。

◆外科で除去
翌日、浦河の赤十字病院を受診しました。
皮膚科がよいとネットで調べたのですが
皮膚科の先生は週に一度しかいらっしゃらないそうで
外科に回されました。

除去を頼むと、局部麻酔をして脂肪ごとくりぬくとのこと。
顔を不織布で覆ってちょっとした手術です。

ひと針縫ったので、1週間後にどこかで抜糸してもらってください、って。

「自分でむしりとったからこんな厄介なことになったんですね。
今度から、生きたダニをつけたまま来ます」
っていったら、
「いや、それでもやることは同じですから」と、先生。

◆ダニ認知症
翌日、朝起きてみると、耳が痛い。
耳といっても、中耳炎や外耳炎のような痛みではなくて
耳のミミが痛い。
これはひょっとしてダニかと思って、触ってみるがそれらしいものはついてない。
どうやら、どこかでぶつけたらしい。

夕方、風呂に入ると、今度は後頭部にかさぶたが...
そして、腫れてちょっと痛む。

どうやら、耳と後頭部を同時にどこかにぶつけたらしい。

それにしてもいつだ?

日中、襟裳岬の近くの岩場によじ登った時か?
それとも、夜中に起きてキャンプ場のトイレに行くときに
車のルーフにぶつけたか?

それにしてもまったく記憶がない。

ひょっとして、ダニに咬まれた症状から記憶があやうくなってきたのか?

夜、飲みながら、痛む部分をよくよく触ってみると
「つるっ」という感触。
耳も頭もである。
最初は小さくてわからなかったのだが、血を吸って大きくなってきたので
さわってもダニだとわかるようになったのだ。

翌朝、今度は帯広の皮膚科開業医を探して行く。

場所が場所だけに脂肪ごとというわけにはいかないだろうが
どう除去してくれるのか楽しみに行ってみた。

ピンセットでむしり取るだけである。
それでも、さすがプロ。
写真のようにダニそのものに損傷はほとんどなく
まだ動いているほどである。

除去の際に潰してしまうと体液が逆流して
ダニの持つ細菌が入りやすくなる。

それにしても、耳はともかく
頭をやられるとは思わなかった。

ともあれ、認知症の疑いが晴れて^^

ちなみに、北海道でのダニが媒介する感染症は
ライム病が主なもので、抗生剤の投与で比較的安全に予防、治療できる。
咬まれた場合には、必ず皮膚科を受診して除去してもらい
抗生剤を処方してもらおう。

外科に行くと脂肪ごとくりぬかれるかもしれません。
体脂肪が気になる人はそれもいいかも^^;




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