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ササユリの咲くころ

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ササユリの咲く頃
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新城市ではササユリが咲きはじめました。静岡県、新潟県を結ぶラ​インより西に
しか分布しませんが、そのエリアではけっこう普通に見られるユリ​です。とはいっ
ても近年少なくなりました。
一昨年、新城市の比丘尼丘陵で開催した植物写真ワークショップは​、絶好の花期
に恵まれました。その時の動画を少しだけお目にかけます。


今年も、6月10日(日)に、この比丘尼丘陵で野草ハイキングを​企画しています。
今からでも参加申し込み可能です。一帯は蛇紋岩地帯で興味ある植​物がいっぱい
です。写真を撮る方も撮らない方もぜひご参加ください。
http://www.plantsindex.com/​workshop/​ws.cgi?mode=result&resultno=1158

余談ですが、BGMはナイロン弦のギター。
http://www.plantsindex.com/​the1212/instruments/s50.htm
20代の頃、粗大ごみの日に拾ったものか、それとも、父親が結核​の療養生活中に
購入したものなのか、いずれかだと思うのですがよくわからなくな​ってしまいま
した。
YAMAHAのダイナミックギターで、本来は鉄弦を張るギターだ​といいますが、鉄弦
ではテンションが高すぎて弾けたものではありません。ナイロンも​なかなか味わ
い深い音がします。

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白馬山頂高山植物ハイキング&ワークショップ
2012年7月22日(日) -24(火)
http://www.plantsindex.com/​workshop/ws.cgi?mode=view
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白馬山荘をベースに日帰りで高山植物を楽しむコースです。
22-23日は高山植物ハイキング、24日は植物写真ワークショ​ップです。
※白馬山荘までは登山道を自力で登っていただく必要があります。​必要な方はガ
イドをご紹介しますのでお問い合わせください。

集合場所 白馬山荘フロント前
集合時刻 6:00 解散予定時刻 13:00
受講料 6000円 歩行レベル 登山
最低催行人員 3日計8名 定員 10名

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ウラジオストック 秋のフラワーウォッチング
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アルパインツアーサービス・ネイチャリングツアー
(旧新和ツーリスト)
http://www.naturing-tour.com/​list/index.html
旅行期間:2012年8月21日(火)~8月25日(土)5日間​
旅行代金:338,000円(7人催行)

大好評のウラジオストクツアー。成田からの便も就航して行きやす​くなりました。
初秋は、湿原がエンビセンノウやエゾミソハギなどのお花畑になり​ます。
今回は少人数でゆったりのツアーになりそうです。ウラジオの魅力​の神髄に触れ
る季節です。
http://www.plantsindex.com/​worldplants/russia/vladivostok/index.html

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百花咲き乱れる夏の「伊吹山」撮影旅行
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http://www.nhk-cul.co.jp/​programs/program_791481.html
新企画!NHK文化センターの撮影旅行です。ルリトラノオやシモ​ツケソウの最盛
期、伊吹山のお花畑と、滋賀県のバイカモの自生地を訪ねます。豊​橋発着のバス
旅行です。

開催日 8/7
7:30~18:30
会員 12,000円
一般[入会金不要]13,000円
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ブナ -落ち葉-【草木季2012ピックアップvol.3】

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追悼 Kim Blaxland

世界のスミレを撮影研究していた、Kim Blaxlandさんが逝去されたという訃報が入りました。
70歳の誕生日を迎えたばかりの11日の夕方フィラデルフィアの自宅で息をひきとられたそうです。
慎んでご冥福をお祈りしたいと思います。

2006年の春、私たちは、ロシアの沿海州と日本の新潟のフィールドをご一緒しました。
すでに60代半ばを過ぎていたわけですが、40代の私から見ても
なんとも魅力にあふれた人でした。

オーストラリア生まれで、ヨーロッパに在住が長く、晩年はアメリカ在住。
さらに、世界じゅうにスミレの撮影に飛び歩いた彼女は真のコスモポリタンだという気がします。
常に私にもわかりやすい英語で話してくれました。

周囲を明るくしなごませ、それでいて押しつけがましさやけれんみのかけらもなく
自分の研究対象には邁進する。

「彼女のような60代になれるのだったら、歳をとることは怖くない。」
そう思わせてくれる人でした。

彼女が息をひきとった12月11日の夕刻は、日本時間では12月12日。
奇しくも私の誕生日でした。
彼女の残してくれたものを、私たちはどう受け継いでゆくのか。
考えなくてはなりません。

mig0605010002.jpg
ウラジオストクの林でViola collinaを撮影するKim

mig0605030052.jpg
ウラジオストクにて(2006年)


再度変更

朝おきてみると天気予報が大幅に修正
移動性高気圧の動きが遅く
今日いっぱい天気はもちそう
当初の予定どおり
豊橋駅前サークルプラザで公開練習をおこないます

植物学者の著作

しばらく前、旧知の植物学者副島顕子さんから、著作が届きました。
Plants Dictionaryというタイトル。

しかし、専門書ではありません。英語で使われている植物名が、何を指しているのか的確に日本語で解説してくれてあります。もともと、副島女史は、自分にとっては植物学ラテン&イングリッシュの師匠。
「この論文、よめんよおー」と泣きついた時には、すぐさま英語の図解入り植物学用語集を送ってくれました。

ここまでは、植物学のお話。ミュージシャンにとって興味深いのは、ハカランダだって、ローズウッドだって植物なのです。一昨日、札幌からツアーに来ているダルシマー奏者の小松崎健さんに聞いたダルシマーの材料「Red Wood」もちゃんと出ていました。
そんなもんは、ネットにいくらでも情報があるとお思いでしょうが、そこは副島女史は植物学者。的確に、学名までたどれるし、何科何属であるかもおろそかにしていません。
ミュージシャン、ギターオタクの手元にもぜひおすすめの一冊です。

そうそう、もともと副島女史は、アマチュアリコーダー奏者でもあります。
最近使っているメイプルのテナーは副島さんからいただいたもの。
楽器の素材も詳しいはずです。




それからそれから、副島女史にはもうひとつの肩書があるのです。
ちゃんと名刺まで作っているのが笑えますが、「きき酒師」。
日本酒の分類にもたけているのです。
最近ではスピリッツコーディネーターとか、焼酎アドバイザーとかいう資格も取ったらしいです。

ギターも植物でできているということになれば、酒だって植物でできているんです。
そこで、「酒米ハンドブック」という本まで書いている。
こんな本を企画する人も人だが、すすめられて書く人も書く人。
だれが買うんだと、思って開いてみると、けっこうびっくり。
こんなに酒米に種類があること自体がまず驚きです。

この副島女史、若いころは、植物学会の華といわれ、言い寄る男数知れず。
酔わせて口説こうとした男性の多くは返り討ちにあって、酔いつぶれたという伝説の持ち主。
あ、失言です。「植物学会の華」は今もでしたね^^;
この著作には、奥付にその華の写真も添えられています。
学術論文では決してお目にかかれない顕子女史の横顔もこの著作ならではでしょう。


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